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日本文学【内容紹介】高野ムツオ選 十二句つばめには大切な泥子象にも人住めばどこも一隅春灯田水引く銀河の下流域の村山蟻の畳の海へ出て月夜天上に星の饗宴虫時雨邯鄲や住めば壺中のやうな村なにはともあれ誰にも死誰も露いつかくる地球忌銀河忌は如何ん寒灯の瞳眸死者に瞬かず天と地は二枚貝なり夕時雨天体は大いなる繭手毬唄硯海は海より汎し筆始【著者略歴】昭和18年(1943年)栃木県生まれ栃木県立栃木商業高等学校卒業凸版印刷(株)(現TOPPAN)経理部勤務5年遅れて入学した駒澤大学卒業母校駒澤大学に奉職俳句歴は19歳頃より始め通算60年以上になるものの途中に空白期間もあり。著書第1句集『セントエルモの火』(平成30年上梓)第2句集『HIGH・QUALITY』(令和3年上梓)評論『結社論』(令和5年上梓)評論『俳句に於ける著作権の研究』(令和6年上梓)水上孤城著『飯田龍太の色彩』を「再版編者」として再版発行(令和7年8月)公益社団法人「日本文藝家協会」正会員公益社団法人「俳人協会」終身会員一般社団法人「現代俳句協会」会員「国際俳句協会(HIA)」会員俳誌「小熊座」同人同人誌「墨(BOKU)」同人俳誌「郭公」誌友(会員)