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社会科学【内容紹介】日本の伝統調味料であるしょうゆを世界に広めることに努めた人物・キッコーマン取締役名誉会長の茂木友三郎氏。同氏は小学校時代に戦争を体験し、GHQ統治時代を経て戦後を生き抜いてきた。1960年前後には米コロンビア大学経営大学院で学び、日本人初のMBAを取得。キッコーマン入社後、30代で米国工場設立の交渉に努め、1973年に米国工場設立。キッコーマンをグローバル企業に成長させた茂木氏の”挑戦哲学”を、時代背景とともに振り返る。【目次】第1回 付加価値の高い商品やサービスを!第2回 今は、経済人も政治家もそれぞれが頑張る時第3回 小学1年生時に開戦、5年生に終戦。青少年期時代に培った挑戦者魂第4回 野田にやってきた米将校第5回 中学・高校生時はGHQ統治時代、そして米国留学で感じた事第6回 今に残るケネディの言葉。そして米国の変化に思うこと第7回 戦後日本は、1つの世界のロールモデルです。日本は日本の立ち位置で堂々と行動していくとき第8回 人間の頭は事が行き過ぎるとまた戻ろうとする。それが人間の知恵です第9回 アメリカは本来民主主義の国。米国第一号の工場も、地元との徹底対話で開設第10回 常に挑戦を!国と国、人と人をつなぐのは食品産業の使命インタビュー(1)日本の針路 分断・対立の中で民主主義をどう成立させるか--インタビュー(2)日本食品企業の使命 今後のキッコーマンの進むべき方向は【著者略歴】1947年2月宮崎県生まれ。70年早稲田大学第一文学部卒業後、産経新聞社入社。77年財界研究所移籍、88年『財界』編集長、91年取締役編集長、92年6月常務取締役編集長、同年9月代表取締役社長兼主幹。近著に『小長啓一の「フロンティアに挑戦」』、『「ご縁」が紡ぐ世界ブランド ミキハウス』(共に財界研究所刊)など。