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教育【内容紹介】本書は、ネットいじめの構造を、教室内で生じる生徒の間の地位や序列の差「スクールカースト」論とクロスさせつつ読み解く。2020年に高校生7万人を対象として行われた調査を、2015年調査と比較し、多角的に分析。コロナ禍を経た子どもたちの人間関係のあり方を捉える。【目次】はしがき I 大規模調査から第1章 ネットいじめの現状と課題(原 清治)第2章 誰がネットいじめを受けやすいのか--地域とスクールカーストの分析から(浅田 瞳)第3章 高校生の日常から見えるネットいじめの実態--高校階層上位群に注目して(長谷川 誠)第4章 大学進学希望者に影響をおよぼすネットいじめ(竹内正興)第5章 多様化するネットいじめの類型化に向けた試論--時代変遷と規定要因に着目した三つの類型(小林元気) II さらなる分析第6章 スクールカーストとネットいじめをめぐるクラス(学級)の磁場(大多和直樹)第7章 いじめ問題と道徳教育--規範意識をめぐって(山内乾史)第8章 新聞報道に見るネットいじめ(作田誠一郎)第9章 ポストコロナのいじめ研究--スクールカーストから「生きづらさ」へ(松浦善満・鈴木 翔・原 清治・山内乾史)参考文献索引【著者略歴】2025年9月現在佛教大学副学長・教育学部教授