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教育【内容紹介】はじめに 牛渡 淳第I部 米国における教師教育と教員スタンダード-カリフォルニア州を中心に-第1章 カリフォルニア州の現状と問題の所在 櫻井直輝【コラム】公開データの利用第2章 教員スタンダードのガバナンス-教職の専門職的自律性と民主性の関連性を中心に- 牛渡 淳・櫻井直輝・木場裕紀【コラム1】カリフォルニア州とわが国のガバナンスの比較【コラム2】カナダ・オンタリオ州における教員等のスタンダードと質保証第3章 教師教育に関わるスタンダードの全体構造 藤本 駿・藤村祐子【コラム】全米レベルでの専門職スタンダードについて第4章 教員スタンダードと教員免許制度 藤本 駿【コラム】 日本とアメリカの教員免許更新制度の比較第5章 教員養成プログラムの「アクレディテーション」 木場裕紀【コラム】 日本とカリフォルニア州の「アクレディテーション」の比較第6章 教員不足問題に対応する州間移動協定の政治過程-カリフォルニア州上院におけるInterstate Teacher Mobility Compact の?議論を通じて 阿内春生【コラム】 市民の声をどう反映するか:カリフォルニア州議会の審議第7章 教員団体と教師教育 牛渡 亮【コラム】 英国における新自由主義的教育改革とスタンダード第8 章 教師教育における「教科教育団体」の役割-カリフォルニア州社会科協議会(CCSS)を中心に- 川口広美【コラム】 教科教師ネットワークと専門性開発:個人主義と共同性のあいだから第II部 日本における教員スタンダードの実態と課題-教員育成指標と研修、及び、機関包括型改革を中心に-はじめに 教員の質保証政策としての教員育成指標-その策定経緯と研究方法- 鈴木久米男第9章 教員の育成指標と研修体系(東北6 県調査) 鈴木久米男・福島正行第10章 教員の育成指標と研修体系(全国調査) 鈴木久米男・福島正行第11章 幼稚園教諭等の育成指標と研修 鈴木久米男第12章 教員の力量形成における研修の役割 鈴木久米男・佐藤 進・川上圭一・仁昌寺真一・福島正行第13章 入職前段階での教員育成指標と教員採用 鈴木久米男・福島正行第14章 学校事務職員の研修体系と育成指標 福島正行第15章 SDGs 時代の学校と教師の改革実践-教員スタンダードと機関包括型改革の接合- 梅澤 収第III部 日米国際シンポジウム2023-日米教師教育におけるアカウンタビリティの可能性を探るはじめに 木場裕紀第16章 教師教育の傾向と緊張関係-アカウンタビリティと規制緩和 マリリン・コクラン=スミス(木場裕紀 訳)第17章 教師の質を測定する-傾向と緊張関係 ラリー・ラドロー(木場裕紀 訳)第18章 日本における教師教育政策-アカウンタビリティの様相- 佐藤 仁第19章 指定討論及びフロアディスカッション 指定討論者:牛渡淳 講演者:マリリン・コクラン=スミスラリー・ラドロー、佐藤仁終章 牛渡 淳あとがき牛渡 淳 【著者略歴】1952 年宮城県生まれ。東北大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。博士(教育学)。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、仙台白百合女子大学教授を経て、現在、仙台白百合女子大学名誉教授。仙台白百合女子大学元学長。日本教育経営学会元会長。東北アメリカ学会元会長。現在、東北教育学会会長、日本教師教育学会常任理事、日本学校教育学会理事、アメリカ教育学会理事を務める。教育行政、教育経営、教師教育、児童文化等を研究。主な著書: 共編著『大学における教員養成の未来』(学文社、2024 年)、共著『教師教育におけるスタンダード政策の再検討-社会的公正、多様性、自主性の観点から-』(東信堂、2022 年)、単編著『新版 初めて学ぶ教育の制度・行政・経営論』(金港堂、2020年)、共著『学びの専門家としての教師』(岩波書店、2016 年)、共編著『専門職としての校長の力量形成』、(花書房、2016 年)、単著『教育学原論』(中央法規、2008 年)、単著『現代米国教員研修改革の研究』(風間書房、2002 年)、その他多数。