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単行本(実用) <<社会>> よくわかる文化人類学[第3版] / 綾部恒雄 / 桑山敬己

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社会【内容紹介】文化人類学の主要なテーマをやさしいことばで解説し、その面白さと奥深さの両方を伝える定番の入門書に最新版が登場。近年の研究動向を踏まえた新しいテーマも加えて、学問の全貌をつかむことができる。異文化/他者を鏡として自文化/自己を見つめなおす、オーソドックスかつ斬新なテキスト。【目次】はじめに第1部 基本テーマI 文化人類学とは1 文化人類学のはじまり2 文化とは何か3 文化の相対性4 文化人類学の歴史と基礎概念II 言語と文化/社会1 人間の言語とは何か2 文化としての言語3 コミュニケーションを理解する4 言語変種・言語社会化・身体5 言語の変容、消滅と復興III 生 業1 生業のとらえ方2 狩猟採集3 牧 畜4 農 耕5 生業の類型化と社会進化論IV 経済と文化1 贈りものと互酬性2 貝のおカネから仮想通貨まで3 世界システムとモラル・エコノミー4 文化と経済活動V 性と婚姻1 生殖と人間2 性と生殖のコントロール3 婚姻のルール4 性と生殖、婚姻の分離5 性と生殖、婚姻の再編VI 家族と親族1 家族のかたちと居住空間2 身内の分類と距離感覚3 出自と祖先4 現代社会と家族・親族VII ジェンダーとセクシュアリティ1 ジェンダーとセックス2 女性の劣位性という問題3 ジェンダー研究の欧米中心主義4 女性の多様性と多面性5 男女の二項を超えていくジェンダーVIII 人種とは何か1 人種と人種差別2 人種をめぐる呼称とアイデンティティ3 科学的人種主義4 日本における人種差別IX 民族とエスニシティ1 民族とは何か2 民族をめぐる語彙3 本質主義と構築主義4 エスニシティ5 エスニック・アイデンティティ6 民族と国家X 法律・秩序・社会統制1 ルールと文化2 「もめごと」とは何か3 紛争処理の多様性と変化4 先住民と法5 宗教と法XI 政治と権力1 政治システムの進化論2 政府のない社会の政治3 帝国・植民地と人類学4 現代世界の紛争と暴力5 人権と文化をめぐる政治XII 宗教と世界観1 宗教とは何か2 周辺社会の宗教との出会い3 憑依信仰とシャーマニズム4 宗教と儀礼5 現代世界の宗教と世界観XIII 時間と儀礼、人間の一生1 人や物は分類されている2 人の一生と通過儀礼3 なぜ人は通過儀礼を行うのか4 分類と境界5 穢れとタブーXIV 医療と文化1 病い・疾患・病気2 「人」として生まれ死んでいくこと3 「心」を病むとはどういう経験か4 医療と人道主義5 データ医療に潜む不平等XV 人とモノの移動1 移動をどうとらえるか2 移動する人々と共同体3 グローバルな文化の流れ4 人の移動と日本社会5 移動とともにある私たちXVI 観光と文化1 観光現象と文化人類学2 観光のまなざしと演じられる文化3 文化遺産とノスタルジア4 情報化社会における観光体験XVII 先住民1 先住民とその生成の歴史2 先住民の現状と未来3 先住民研究の動向:課題と方法4 アイヌ民族5 国立アイヌ民族博物館XVIII 民族誌と文化の表象/展示1 民族誌と文化の表象2 オリエンタリズム批判3 ポストモダンの人類学4 博物館と文化の展示5 ネイティヴとの確執と対話XIX フィールドワーク1 文化人類学とフィールドワークの関係2 フィールドで実際何を行うのか:参与観察3 フィールドで実際何を行うのか:インタビュー4 フィールドで実際何を行うのか:フィールドノート5 調査の倫理:人として心がけるべきことXX 文化人類学と民俗学1 民俗学の西洋的起源2 フォークロアとフォークライフ3 農政学から「野の学問」へ4 文献資料と民俗調査5 現代社会と民俗学第2部 新たなテーマ1 メディア2 映 像3 景 観4 文化遺産5 持続可能な開発(SDGs)6 月 経7 災 害8 人新世9 マルチスピーシーズ10 存在論11 コミュニティ12 ビジネス人類学とデザイン人類学13 装いとファッション14 ダンスと身体15 無国籍16 多文化共生事項・民族名索引人名索引【著者略歴】筑波大学名誉教授(2007年没)
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